WebServices - Axis

CVS リポジトリ

多くのソースコードのユーザはソースコードが変わるたびに毎日ソースコードにアクセスする必要はないはずです。このようなユーザのために簡単に解凍できるソースコードをダウンロードページで提供しています。

ソースツリーを眺める

最新の CVS ソースを http://cvs.apache.org/viewcvs/ws-axis/ [英語] で見ることができます。

ソースツリーにアクセス (AnonCVS)

最新かつ最大のコードを見るためにソースコードツリーにアクセスする必要があると決断したのですね。CVS アクセスには2つの異なる形態があります。1つ目は匿名で誰でも使えます。2つ目は匿名ではなく、開発サーバにログインしなければなりません。この意味がわからなければメーリングリストに参加して確かめてください。

誰でも匿名 CVS サーバからソースコードをチェックアウトすることができます。そうするには単に以下のコマンドを使うだけです(もし GUI 版の CVS クライアントを使用しているのであれば、適切に設定してください)。

cvs -d :pserver:anoncvs@cvs.apache.org:/home/cvspublic login
password: anoncvs

cvs -d :pserver:anoncvs@cvs.apache.org:/home/cvspublic checkout ws-axis

完全なリモート CVS アクセス

もしあなたがコミッタで Apache 開発サーバへのログインを持っているのであれば、この節はあなたのためのものです。もしあなたがコミッタではないけれどもパッチを投稿したい、あるいはさらにコミット特権を要求したいのであれば、詳しい情報が載っているJakarta ガイドライン [英語] ページ(私達も同じルールに従っています)をご覧下さい。

CVS サーバへ完全アクセスを行いたいのであれば、以下のリンクをたどる必要があります(使用しているオペレーティングシステムを選んでください)。